2017年 二胡発表会③

11月26日(日)の日の出は6時27分。

大切なその日の朝は、いつもの朝より長かった・・・夫のせいで。
何とか日も明け、有り余る出かける前の朝の時間もあと少し。

梅干し入りのおむすびも持った。(お米はやっぱり、ここぞと言う時威力を発揮してくれる。マラソンをする友人から大会前日から炭水化物を食べて備える話を聞いた。走る時間に合わせて食べるものを考える。その時に(演奏する時)エネルギーにかえられる食事をとる事は大切だ。

発表会当日は、エネルギーチャージドリンクだけ飲んでいることが多かった。お腹に堪らないものを選んでいた。しかし食べなければ、夕方の演奏まで体力気力が持たなくなってきた。空腹だと低血糖になり、軽く意識が薄れることがあったり。(注意散漫の意味)

何を食べるかは、睡眠を十分とる事と同じ位大切な事になってくる。

発表会に持参する食べ物は以下のものである。
○すぐに力になる食べもの。(おにぎりとかバナナ等)
○演奏する前の不安を解消できる、美味しいお菓子。
○体を冷やさない温かい飲み物又は常温の飲み物。(楽屋で待機中、意外に夏でも冷房が効きすぎていたり、冬でも足元が寒く冷え切ってしまう事がある為。冷たいものは出来れば避けたい。)

長丁場に備えて準備できるものは全て用意した。

出かける時はなるべく身軽にが基本だけれど、発表会の時は例外。

○二胡(替えの絃・松脂・替えの滑り止め・チューナー・シッカロールパウダー又はサラサラ制汗剤(どちらも二胡を持つ左手の滑りを良くする為)
○楽譜
○衣装・アクセサリー・靴
○お財布・Pasmo
○携帯・充電器・イヤホン(二胡のチューナー・模範演奏が入っている)

最低限、以上のものがあれば会場に行くことができて演奏が出来る。

以前ソロ発表会で、次の演奏の方と衣装が被ってしまい(赤いワンピース)急遽着て来た黒いスパンコールが少し付いた上着とGパンで演奏したことがあった。黒なら色が被ってもそう可笑しくはないが、Aラインの赤いワンピースが続くって想像しただけでもげんなりしてしまう。そして、凄くスタイルの良い美女が私と同じ衣装だったら・・・。当然私は何の躊躇も無く替える。実際その通りの事が起こったのだ。

何が起こるか分からない。

衣装かぶりは滅多にないけれど、その時の為に、きらきら光るアクセサリーを多めに準備して、着ていた洋服が衣装になる事を想定しておく事もしている。

何が起こるか分からない事の一つに、当日二胡弦が外れるとか切れることもある。実際同じクラスの二胡仲間が、リハの直前に二胡弦が外れた事があった。その方は咄嗟のアクシデントにも関わらず、落ち着いて弦をセットし直して無事リハに臨めたが、私だったらパニックに陥り、到底落ち着いて弦を張り替えることなど出来ないだろう。「流石○○さん」と羨望の眼差しを送った事を思い出す。

別の発表会では、二胡の底に貼っておいた滑り止めシートが剥がれて無くなっていた事を、本番直前に気づき困っていた方がいた。幸い先生が替えの滑り止めシートを持っていて、その方は急遽膝に置きながら演奏した。しかもその演奏は素晴らしいものだった。この方もアクシデントにあたふたすることなく冷静だった。

替えの弦や替えの滑り止めシートが、もしもの時のお守りの様に二胡ケースに収めてある。落ち着いて対処された、お二人の二胡弾きさんを忘れない為にも入れてある。

男の人なら、最低二胡と財布さえあれば演奏会に出られる。
わが夫は、次に生まれ変わっても男が良いと言う。何故なら女だと毎日のように化粧をしたり、着るものを考えたり大変そうだからだとか。

確かに色々女は大変だ。でもそれが、楽しみの一つになっている事を男は知らないかもしれない。化粧をすることで気持ちが整うとか、お洒落をする時の気持ちの高揚など。男には理解できない事かもしれない。高価な宝石でなくても、特別な日を彩る☆彡きらきらと光るアクセサリーを付ければ気分はレディーになり、日頃のくたびれたおばさんから変身できる。(・・・と、本人は思い込む。この場合、『思いこむ』事がとっても大事。)

発表会が近づくと何を着ようか嬉しい悩みも出てくる。曲の雰囲気に合わせた服・演奏しやすい服・スカートならすその長さ(以前演奏者が膝上丈スカートで演奏中、膝が開いてしまい観客前列のお客様が目のやり場に困ったと言う話を聞いた。China服あるあるでは、スリットが長く入りすぎていて、椅子に座った時太ももが露わになって、大サービス大会になってしまった話も聞いたことがある。)

巻物(スカーフ等)も気をつけなければいけない事の一つだ。丈の長いスカーフをふわりと首に掛け登場した生徒さん。案の定、弓にスカーフが絡まり演奏が出来ない最悪の状態に。観客も此処かしこで「あ~可哀想に」とため息をつくなんてことがあった。

大丈夫だろうと思っていても、何があるか分からない。

長いネックレス・重いイヤリング・大ぶりな袖・長すぎるドレス(入退場の時、裾を自分で踏み転びそうになった経験がある。)高過ぎるかかとの靴(楽屋から舞台に行く廊下でグギッと足首をひねった事があったT-T)こう並べてみると、結構私も危ない橋を渡っていたなと思う(^_^;)

いずれにせよ、女は大変と言えば大変だ。男だったら衣装にそう凝る事はないはず。気を付けることと言ったら、発表会当日の舞台の手伝いで、椅子の運び出しや重たい荷物等の移動でギックリ腰にならないようにするぐらいかもしれない。(㊟これはこれで結構重大な気を付ける事だと思います。)もしかしたら女にはわからない、気をつけなければいけない事があるかもしれないけれど(^^;)・・・。 

想定外の事が起こったら起こったで、なる様になると言う事だけは書いておこう。実際なるようになるものなのだ。先回りして心配しても仕様が無いこともある。でも、少しでも回避出来るものは回避して置くことは重要だ。


先に上げた物の他に

○化粧品
○ハンカチ・テッシュ
○静電気防止スプレー(これは必需品。静電気によって、スカートが足に纏わりつき歩きにくくなるのを回避する為。)

1日だけの発表会でも結構な大荷物になる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6時30分。
二胡を持って衣装を持って、その他数々の物が入ったかばんを持ってリビングを出た。

出掛けに寝室を覗いたら、寝息を立ててぐっすり眠っている夫がいた。

「やれやれ」

前日から、私の睡眠の邪魔をした夫の顔を見て、「体調も崩さず平和な顔をして、おとなしく寝ていてくれるだけでも有り難いと思おう」と自分に言い聞かせ、菩薩の心になって寝室の襖を閉めた。

玄関を開けた。


まだ夜が明けたばかりの外の空気は、清々しい匂いがした。



駅へ行く道すがら色々な事を思い出していた。
発表会曲を練習した1年半の間の事。

なかでも親友の突然の死は、今でも心癒えることなく悲しみが続いている。毎年毎年、発表会前に演奏曲を聴いてくれた。時には演奏会の時に上がらないようにと、人を集めて人前で弾く練習もさせてくれた。椅子の位置は?マイクの位置は?伴奏の音量は?まるでマネージャーの様な気遣いを見せてくれた。今年の演奏会曲をどこかで聞いてくれているだろうか?


どうか今日の私を見守って欲しいと、曙色の東の空を見ながら願った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

会場係の私は、少しだけ他の生徒さんより集合時間が早かった。

多少の交通機関のアクシデントがあっても大丈夫なように、早めの電車に乗った。

田園都市線は日曜日の早朝でも結構人が乗っていた。座る座席がない程。
仕方が無く私は、演奏の時に沢山動かす右手の指にに負担がかからぬ様、荷物を右肩にかけ右手で吊り輪を掴んだ。

いつも発表会当日思うこと。それは風邪も引かず、怪我も無く無事にこの日を迎えられた事に対する感謝だった。
そして、もう一つ思う事。それは長い1日の演奏会が無事終わり、皆と祝杯の乾杯をあげグビグビと美味しいビールを飲む事を想像する事。

シュミレーションはとても大事な事なのだ。

渋谷で乗り換え、山手線に乗り換える。

運よく座れた。

演奏する「葡萄熟了」の模範演奏を携帯で聴きながら目を閉じた。

渋谷から大塚までの18分間を座れる喜び、そして安堵。

私はいつの間にか睡魔に襲われ、ウトウトとした。

眠れる幸せを18分間味わうのだ。

「体力温存・体力温存」心でそう唱え乍ら・・・。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?」

その時突然、聞いたこともないリズムのへんてこな音が聞こえてきた。

イヤホンをして音楽を聴いている私にもはっきり聞こえるへんてこな音。


誰?何?と思ったが、すぐ止まると考えその音を無視する様に目を瞑ったままでいた。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?」


繰り返される大音量のへんてこなリズム。

睡魔を妨げられた怒りが沸々と湧き起こり、目を開けた。


音の主は、真正面に座っている赤黒のチェックの上着を着た男。首をうなだれ爆睡している模様。日本人ではなかった。

大音量のへんてこな音は、この男の着信音だった。

車内に響く大音量。周りの人々は皆迷惑がっていた。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?」

着信音は途切れることなく繰り返し鳴る。それでも男は起きなかった。

あまりの迷惑音に、男の隣に座ってたメキシコ人(着信音の主とは関係ない他人)みたいな人が、男の腕を遠慮がちに何か言いながらトントンと軽く叩いた。多分「ちょっとちょっと携帯鳴っていますよ」と言っていたのだろう。(想像)

「そんなに遠慮がちに叩いたって起きるわけないじゃない」そう思った私の思った通り、着信音の主は微動だにしなかった。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?」


ずっとずっと続くへんてこなリズム音。

隣のメキシコ人(みたいな人)は迷惑な顔をしながらも、それ以上爆睡男を起こすことはなかった。あきらめの早い男だった。_| ̄|○

私の頭の中は、今日演奏する葡萄熟了ではなく「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3」で一杯になった。このへんてこなリズム音に支配されてしまった。

もう葡萄熟了を思い出せない。(;゚Д゚)

以前舞台そでで出番を待って居る時、前の演奏者の曲が頭に残り自分の演奏に集中出来ない時があった。こと音楽に関しては繊細な所がある。(他は鈍感だけれど・・・)

一旦やんですぐ鳴る底なし沼の着信音。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?」

私はうなだれながら爆睡している男を睨んだ。

こうなったら念力で起こしてやる。

「起きるのよーっ」
出来る限りの力を振り絞って男を睨みながら念を送った。


「・・・・・」


私の念力など、爆睡男の前では非力だった。虚しく敗北感を味わう私。
念を送っている間も、悪魔の呪文の様なへんてこなリズムの音は鳴り響く。一旦止まっても又・・・

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz2

大音量で鳴り響く。


疲労困憊した私の耳に、追い打ちをかける様な悲しいアナウンスが聞こえた。


駒込〜田端間の線路内に人が立入りました。その為暫く停車致します」


悲しすぎるお知らせ。

集合の時間に間に合うかどうかの不安の前に、へんてこなリズムの音を、一体いつまで聞かされなければいけないのかと言う怒りが溢れた。

「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz2

駒込〜田端間の線路内に人が立入りました。その為暫く停車致します」



繰り返される、へんてこなリズムの音と悲しいアナウンス。



1年に1度しかない発表会。大事な大事な日。

うんざりする状況に、爆睡男みたいにうなだれた。

このまま動かなかったらどうなるのだろう。

停車した場所は高田馬場。目的の大塚駅まで3駅。

もし停車したままだったら、ここで降りて歩いて行くべきか?それともタクシーを拾うか?


「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
「adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?
adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz23・pmらmgr;lmbfd⑧;==mf3?adfbpojレ・Ⓜ。===xz2」

思い悩む私をへんてこなリズムの音が追いかける。


「助けて=っ」




続く





※結局会場まで未だ着かず・・・。はぁ~































































[PR]
# by komaoyo | 2017-12-01 20:08 | 二胡 | Comments(0)

♪当ブログ内の写真、テキスト等の無断借用、転載などは固くお断りいたします。Красная Шапочка


by niko
プロフィールを見る
画像一覧