今日という1日に



忘れたいことも 忘れたくないこともあった今日1日

再び来ることのない 今日という日に 

乾杯( ^^)/▽▽\(^^ )



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ビル・エヴァンス(ピアノ)は、 ポール・モチアン(ドラム) スコット・ラファロ(ベーシスト)と共に歴史に残るピアノトリオ(ファーストトリオ)を結成した。

それまでのピアノトリオは、ピアノ主体でドラム・ベースはリズム楽器の範疇を超えるものではなかったが、その枠を打ち破り、独創的なセッションの形を確立した3人。

しかし、ラファロの急死により歴史に残るこのトリオの幕は閉じた。

憔悴しきったビルは、半年余りピアノに触れることができなかったという。


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一日の終わりに、ほっと寛いで聴くことの多いビル・エヴァンス。

まさかその中に、憔悴しきっているのに無理やりスタジオで演奏させられた曲があったとは・・・。(4曲程弾くとスタジオから出てしまったそうだ。その後、その録音した演奏はお蔵入りに。後に世に出ることになった。)

セッションする仲間との相性。音楽的相性が合う仲間に出会う確率は、天文学的数字。

やっと出会ったラファロを失った悲しみは、肉親や友人の死とは又別の喪失感があったのかもしれない。自分の体の一部を剥ぎ取られたような。未来の可能性を遮断されたような絶望感。

エヴァンスはその後、ラファロの死から何年かして、エディ・ゴメスと言う若いが優れたテクニックを持つ、ラファロの後継者に出会う。

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出会いって大切だ。追い求めていればいつかは出会える。


長かった1日を締めくくる音楽にふさわしい、エヴァンスのアルバム。(カウント21:45から始まる曲が、なんだかせつない)
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by komaoyo | 2013-04-29 23:59 | 音楽 | Comments(0)

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