だめよ~ん だめ だめ

光舜堂で初めて、人口皮の二胡を弾いて来ました。

人口皮と言っても、蛇皮の変わりに和紙を貼った物です。
オーボエのような、なんともいえない優しい音が出ます。


思わず普段弾いたことの無い、ジブリの曲やモーツァルトのような曲(創作)を弾いてしまいました。かわゆい!北欧の民族音楽も合うと思います。

皮を張るだけならば、6万位とのこと。♪又欲しいものが増えちゃった。‥(゚▽゚;)アレ~~

だめよ~んだめだめ

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そして、噂の福音弓(西風・東風)を弾いてきました。良く鳴る。・・・・別名 良くなる弓(勝手に命名)なにやら私がこの福音弓売り出しのきっかけを作ったとか。お=っ(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォ

詳しくはこちら参照(http://blog.goo.ne.jp/koshundo/e/43dbd66bb6d6cc97f0e7f691e2f80b3a)本文中、会員のKさんは私の事です。ヾ(^.^)フ 弓の端から端まで、濁る音無くなめらかに弾くことが出来ます。細かい小さい音でも、装飾音を明確に出すことが出来ます。切れがいい。

気をつけることは、松脂をごしごし頻繁につけない事だそう。

西風弓は、東洋のバイオリンの音を出すことが出来ます。東風弓は、中国曲に合う味わいある音が出ます。

よく、「バイオリンみたいな音が出したいなら、二胡じゃなくてバイオリンを弾けば良いじゃない?」とおっしゃる方がいます。私は、果たしてそうかな?と疑問を持ちます。

中国の二胡らしい音を求めて二胡を弾くことは、とってもいいと思います。

二胡の音色を聞いて、黄河や揚子江または墨絵の世界や懐かしい昔の中国の風景を思い浮かべる等、音と風景が同時にシンクロ出来るほど、良い響きで二胡を弾いてみたい!と私も憧れます。

でも、二胡で弾く曲を、中国曲だけにとどめて置くには、もったいないとも思うのです。

「バイオリンもどき」ではない、様々な多様性を持った楽器。
「みりん風」みたいに、「バイオリン風」」とちょっとワンランク下にいう人が居るけれど、たった2弦だけでいろんな世界を表現できちゃうこの楽器は、凄いじゃないのと鼻高々に思います。

二胡は100本あったら100の音色があるように、其々音に個性があります。本体の木の種類や蛇皮の伸ばし具合(または人口皮等)・弓・駒いろいろな要素が音に影響します。

理想は・・・この二胡は中国の曲専用・この二胡はジャズ専用・この二胡は北欧音楽専用・この二胡はスパニッシュ音楽専用・クラッシック専用・日本の歌(童謡など)専用・・・・・。

音楽に合った二胡が、各々欲し~い。
 

ここで一句 

だめよ~ん だめだめ 欲張りは

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by komaoyo | 2014-09-17 00:25 | 二胡 | Comments(0)

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