いつもの生活に戻ろう!

3連休も今日が最終日。

帰っていた息子も仕事場がある場所に戻って行った。

帰り際、「家から持っていくものない?何でもあげるよ」と言った私に「何にもいらない」と言った息子。

私  「ちゃんとご飯食べるんだよ」
息子 「今日帰ったら買い出しに行かなくちゃ」
私  「果物もちゃんと食べるんだよ」(生の果物は高くて中々買えないと言っていた)
息子 「うん」
 
リュックを背負い、靴を履く後姿を見ながら「家に帰ったら全部の窓開けて、空気入れ替えてね」「定期が持ったの?」「お財布落とさないようにね」

何か言わないではいられない母。


「じゃあね」そう言ってドアを開け、外に出て階段を降りて行った。
玄関ドアノブを握りながら「気を付けてね」そう言ったら、踊り場の所で振り向きもせず息子が「やだな仕事」とぽつりと言った。

つい「頑張りな」と言ってしまったけれど、頑張りすぎるほど頑張っているのは分かっている。


電車に揺られている間に社会人の顔に戻るだろう。

親は切ない役回りだ。独り立ち中の息子に声はかけれても手はかけられない。

順番から言っても、先にこの世からいなくなるのは親だ。いつまでもべたべたする関係ではいられない。いつまでも鳥かごの中で面倒を見る事は出来ない。

軽やかに孤独も自由も謳歌できる人間になってもらいたい。

ドアを閉めた後、淋しくなって涙があふれた。

自分の産んだ息子が、健康でちゃんと就職して、自分の稼いだお金で生活して、その立派に生活している場に戻るだけなのに、何を泣く必要があるのだ。

かわいい子には旅をさせよ


この言葉を噛みしめよう。





私は元気な歌を聴いて、気持ち入れ替え自分の為に生きる生活に戻ろう!!










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by komaoyo | 2016-07-18 16:44 | できごと | Comments(0)

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